昨日更新するとか言っておいて結局やりませんでした！
"後で"やるとか言ったら絶対やらないフラグでしかない…。

まあどうでもよくないけど、どうでもいい…。
妄想パンクしそうだったギラシェ語りをやっていきます。
ちゃんとした絵はあとで描きますよ、ええ、すみませｎ

多分、彼らは無所属組みです。
オリトレやメインPTには面識がありますが、数ヶ月に数回程度しか会ったりしない。
(たまに様子見兼、遊びにとして来る)

【シ/ェイ/ミ♀寄り：ナディア　ギ/ラ/テ/ィナ♂寄り：アリステア】
▲この子たちの妄想とかつらつら。
続きから語りますヾ(｀・ω・´)ﾉ俺得じゃー。

◆ナディア(シ/ェイ/ミ♀寄り)

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ナディアは小さな女の子です。
今の所、フォルムチェンジは考えていません。

生まれつき盲目という訳ではなく、実験の道具にされそうになった時に
傷つけられたようで、両目とも光を失ってしまいました。
その時の怖さがトラウマで言語障害までも発症してしまい、ほとんど喋る事は無い。
他人の言葉は理解できるが、会話はほぼ無い。(頷いたりもしません)
他人の顔をじっと見て話を聞きますが受け答えは×
表情も無表情が多く、笑ったりはしない。
目は見えないけど感覚で判ったり、彼女の周りの蝶々達が導いてくれる。
(蝶々は常にナディアの側に舞っていて、原型でいう"グラ/デ/シア/の花"の位置がある場所に留まっている)

◆アリステア(ギ/ラ/ティ/ナ♂寄り)

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アリステアは行き倒れの貴族とかそんな感じです。(ちょっとここの所は曖昧)
今の所、フォルムチェンジは考えていません。

ナディアと出会う前(?)は全身傷だらけでいつ死んでもおかしくなかった。
アリステアの詳細はほぼ不明。
・貴族だったと記憶している。
・過去の記憶は消し去りたいほどなのであまり自分のことは話さない。
・追われていたが逃げてきた。
・一人称：俺　二人称：お前

***
必要以上に話を求めたりしてこないのが幸いしてか
二人はいつのまにか一緒にいるようになった。
アリステアは傷を癒してくれたのはナディアだと確信はしている。
(当人が喋らないので事実は不明)

彼女が話さない事に関しては不便にも、不快にも思ってはいない。
一緒に居る時間は多いが、会話はほぼ皆無。
アリステアにはナディアがしたいこと、言いたい事がわかる。
ナディアも必要以上にベッタリせず、頼りもしないが、アリステアといると落ち着くらしい。